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GTM感想
約一年ぶりくらいじゃねえか!!すみません。
しかもヴァンガじゃなくてGTM(ゴティックメード)の感想です。
私は元々FSSファンでとにかく永野護のつくりだすロボットがすきなのです。
そしてファティマの異次元ファッションも大好きです。いつかバランシェファティマ全員描きたいよね。
で、まあ当然見に行きましたよ。ネタバレ感想なのでご注意ください。(FSSネタバレも含みます)
しかもヴァンガじゃなくてGTM(ゴティックメード)の感想です。
私は元々FSSファンでとにかく永野護のつくりだすロボットがすきなのです。
そしてファティマの異次元ファッションも大好きです。いつかバランシェファティマ全員描きたいよね。
で、まあ当然見に行きましたよ。ネタバレ感想なのでご注意ください。(FSSネタバレも含みます)
まずですね。トリハロン好みすぎてやばいです。
元々ダイ・グ坊ちゃん大好きなので、分かりきっていたことなのですが・・・。
動くとさらにいいですね!金髪さらっさらの色白で線の細そうな美青年ええ大好きです。
ベリンもただ流される訳じゃない、ちょっと意地悪も言える芯の強い子でした。
永野センセ好きそうな子だわ・・・。
でもこの二人は結ばれないのだろう・・・というのは後ほどGTMからのFSS考察で。
正直ストーリーはさして期待してなかったのでこんなもんだろうと。
オーソドックスなボーイミーツガールです。
互いに相容れぬ主義主張の男女が互いを知り、考え方が変わっていく・・・。
ベタですが無難です。ちゃんとまとまったしね!永野センセがまとめたよ!!
音楽はひっじょーに満足。というか効果音すごいですね。杖の音、足音、雨の音・・・すばらしかった。そしてGTMの機械音。リアリティあると思ったらマジモンでしたか。そこらへんはさすがだなーと。
川村さんの歌も作品の雰囲気とバッチリ合っててすごく良かったです。
あー小学生並みの表現能力が恨めしいですが音楽・音響はほんと、素晴らしい。
作画はこの時代の最新技術で動く永野キャラ見れて満足してしまったwというのが正直なところですwww
非常に解像度高かった・・・。髪の毛の動きの表現がすさまじかったです。こだわりを感じずにはいられませんでした。
肝心のGTM戦闘の作画ですが・・・うん、そもそもGTMの戦闘シーンが尺なさすぎて、まさにペチッ!ドーン!でwww
GTM戦の圧倒的実力差を表現したってことで勝手に納得することにします・・・します・・・。
でも起動シークエンスはほんと永野護の漫画を動かしたって感じでかっこよかったですね。
総合してよくもわるくも永野護ファン向け、でしょうね。
そしてここからが本番。
GTMからFSS考察
・ラストシーン
クリス??!!は??!!クリス!!!!
そしてあの男誰??!!坊ちゃんは黒髪に染めたの??!!
↑終わった直後の心境
冷静になればレーダー9世で間違いないでしょうね。そしておそらくはノルガン・ジークボゥ。エストがいるということは魔導大戦後のはず。
クリスは魔導大戦後も生きてフィルモアにいるということが確定に。
正直あの耳飾が見えた瞬間涙流しそうになりました。
しかし二人の関係って何なのでしょうか。ただ、皇帝とハイランダーだから?ほんとにそれだけ?でも恐らくダイ・グ坊ちゃんは死んじゃうもんな・・・。うーん。
ベリンの花壇に花が~ってくだりで、ラスト数千年後きれいに花は咲いてました。ってことは・・・と考えたくなってしまうじゃないですか!!
それと忘れちゃいけないのがアシリア・セパレート。思った以上にメカメカしかった。
というか現代の映像技術で動くファティマを見れて感無量。
・シオの番人(システム・カリギュラ)
まさか出てくるとは思わなかった。ストーイ博士・・・。有言実行の女だわ・・・。
カリギュラのロボットがスピード・ミラージュっぽっく見えるんですが何か伏線でもあるんですかね。
・ラブ
思ったとおりでした。最初公開された時点でドラゴンの幼生だろーなとは正直思ってました。まさか何のひねりもなくド直球に来るとは。
でも最後クレジットよく見えなかったけど何ドラゴンなの?L.E.D.?
・フィルモア建国
ドナウ帝国がフィルモア王家だったのね。それと統合する大国というのはレーダー王家の太陽王国。そりゃ歴代のフィルモア王家はハスハに縁があるわけだ。建国のきっかけといっても過言ではないもの。
・ボォス独立
ボォスと呼ぶようになったのは比較的最近の話だったのか。
・エンプレス
=カイゼリンは確定ですねこりゃ。DESIGNS3でフィルモアからアトールに超政治的配慮で譲渡されたってこれがトリハロンがベリンのためにって考えたら胸が熱いですね。
・トリハロンとベリンのその後
結ばれなかったでしょう。というか最初から分かってたしなあ・・・ベリンは巫女だから・・・。
アトールの巫女は純潔でなくてはならない。
ところでユニオVってまさかベリンだったなんて。これはよめなかった。
とりあえずこんなところで。また何か思いついたら追記してきます
元々ダイ・グ坊ちゃん大好きなので、分かりきっていたことなのですが・・・。
動くとさらにいいですね!金髪さらっさらの色白で線の細そうな美青年ええ大好きです。
ベリンもただ流される訳じゃない、ちょっと意地悪も言える芯の強い子でした。
永野センセ好きそうな子だわ・・・。
でもこの二人は結ばれないのだろう・・・というのは後ほどGTMからのFSS考察で。
正直ストーリーはさして期待してなかったのでこんなもんだろうと。
オーソドックスなボーイミーツガールです。
互いに相容れぬ主義主張の男女が互いを知り、考え方が変わっていく・・・。
ベタですが無難です。ちゃんとまとまったしね!永野センセがまとめたよ!!
音楽はひっじょーに満足。というか効果音すごいですね。杖の音、足音、雨の音・・・すばらしかった。そしてGTMの機械音。リアリティあると思ったらマジモンでしたか。そこらへんはさすがだなーと。
川村さんの歌も作品の雰囲気とバッチリ合っててすごく良かったです。
あー小学生並みの表現能力が恨めしいですが音楽・音響はほんと、素晴らしい。
作画はこの時代の最新技術で動く永野キャラ見れて満足してしまったwというのが正直なところですwww
非常に解像度高かった・・・。髪の毛の動きの表現がすさまじかったです。こだわりを感じずにはいられませんでした。
肝心のGTM戦闘の作画ですが・・・うん、そもそもGTMの戦闘シーンが尺なさすぎて、まさにペチッ!ドーン!でwww
GTM戦の圧倒的実力差を表現したってことで勝手に納得することにします・・・します・・・。
でも起動シークエンスはほんと永野護の漫画を動かしたって感じでかっこよかったですね。
総合してよくもわるくも永野護ファン向け、でしょうね。
そしてここからが本番。
GTMからFSS考察
・ラストシーン
クリス??!!は??!!クリス!!!!
そしてあの男誰??!!坊ちゃんは黒髪に染めたの??!!
↑終わった直後の心境
冷静になればレーダー9世で間違いないでしょうね。そしておそらくはノルガン・ジークボゥ。エストがいるということは魔導大戦後のはず。
クリスは魔導大戦後も生きてフィルモアにいるということが確定に。
正直あの耳飾が見えた瞬間涙流しそうになりました。
しかし二人の関係って何なのでしょうか。ただ、皇帝とハイランダーだから?ほんとにそれだけ?でも恐らくダイ・グ坊ちゃんは死んじゃうもんな・・・。うーん。
ベリンの花壇に花が~ってくだりで、ラスト数千年後きれいに花は咲いてました。ってことは・・・と考えたくなってしまうじゃないですか!!
それと忘れちゃいけないのがアシリア・セパレート。思った以上にメカメカしかった。
というか現代の映像技術で動くファティマを見れて感無量。
・シオの番人(システム・カリギュラ)
まさか出てくるとは思わなかった。ストーイ博士・・・。有言実行の女だわ・・・。
カリギュラのロボットがスピード・ミラージュっぽっく見えるんですが何か伏線でもあるんですかね。
・ラブ
思ったとおりでした。最初公開された時点でドラゴンの幼生だろーなとは正直思ってました。まさか何のひねりもなくド直球に来るとは。
でも最後クレジットよく見えなかったけど何ドラゴンなの?L.E.D.?
・フィルモア建国
ドナウ帝国がフィルモア王家だったのね。それと統合する大国というのはレーダー王家の太陽王国。そりゃ歴代のフィルモア王家はハスハに縁があるわけだ。建国のきっかけといっても過言ではないもの。
・ボォス独立
ボォスと呼ぶようになったのは比較的最近の話だったのか。
・エンプレス
=カイゼリンは確定ですねこりゃ。DESIGNS3でフィルモアからアトールに超政治的配慮で譲渡されたってこれがトリハロンがベリンのためにって考えたら胸が熱いですね。
・トリハロンとベリンのその後
結ばれなかったでしょう。というか最初から分かってたしなあ・・・ベリンは巫女だから・・・。
アトールの巫女は純潔でなくてはならない。
ところでユニオVってまさかベリンだったなんて。これはよめなかった。
とりあえずこんなところで。また何か思いついたら追記してきます
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